体の反応に
寄り添うトリートメント
温めて、整えて、流して、調律して、届ける。
DemiCo Relaxのトリートメントは、「何を使うか」よりも「どの順番で、体に何を起こすか」を大切にしています。
冷えている体、緊張している体、巡りが滞っている体に、いきなり強い刺激を与えても、必要な反応は起こりません。
体が自然に回復へ向かう反応を引き出すために、5つの技術と素材を一連の流れとして設計しています。
01 / 温める
ベッド型ハマム温活
トリートメントの最初に行うのは、ベッド型ハマムによる温活です。
日本ではほとんど導入されていない、横になったまま全身を高温多湿のスチームで包み込む贅沢な設備。
皮膚と筋膜をゆるめ、毛細血管を拡張し、表在リンパ管の動きを回復させ、副交感神経を優位に導きます。
この工程は「汗をかくため」ではありません。
体が流れる準備をつくるための、非常に重要な土台です。
02 / 整える
IFPAアロマセラピー
DemiCo Relaxの出発点であるアロマセラピー。
IFPA(国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟)は、英国政府の医療規制機関に認められた世界最高峰の教育体系です。
精油の薬理作用だけでなく、解剖生理学・病理学、そしてボディトリートメントの実技まで、1,300時間以上の学習と60症例の臨床実習が求められます。
日本の認定校はわずか7校。
この資格を持つセラピストは非常に少ない中、DemiCo Relaxでは解剖生理学に基づいたタッチで、強もみせず筋肉を傷つけることなく、精油の力と技術を組み合わせて全身の巡りを整えていきます。
03 / 流す
Dr.Vodder式
マニュアルリンパドレナージ
アロマセラピーとはまったく異なる専門領域です。
MLD(マニュアルリンパドレナージ)は、1932年にエミール・ボッダー博士が開発した、すべてのリンパドレナージの源流。
ドイツでは医療保険が適用され、日本でも2016年に保険収載された、医療現場で発展してきた精密な手技です。
その圧は、500円玉2枚を皮膚に載せた程度。
リンパ管の解剖学的走行に沿い、正確な圧とリズムで排出を促します。
この技術をサロンで受けられる施設は、日本ではほとんどありません。
04 / 調律する
メディカルグレード精油
モン・サン・ミシェル
精油は、単なる香り付けではありません。
嗅覚は、感情・記憶・自律神経を司る大脳辺縁系に直接つながっており、精油の品質が施術の効果を大きく左右します。
DemiCo Relaxが選んだのは「モン・サン・ミシェル」。
フランス・トゥールーズの薬剤師ピエール・ランベール氏が40年以上にわたり研究開発を続け、フランス国家医薬品安全庁(ANSM)のGMP認証を取得。
ヨーロッパ3,600以上の薬局に採用されている、世界の精油生産量1%未満のメディカルグレードです。
一般的なサロンで使われるアロマオイルとは、品質の基準が根本的に異なります。
05 / 届ける
未精製・生アルガンオイル
DemiCo Relaxで使用しているのは、モロッコ産の未精製・生アルガンオイルです。
一般的に流通するアルガンオイルは精製されていますが、精製するとビタミンEは最大94%、ポリフェノールやスクワレンも大幅に失われます。
人の皮脂に近い脂肪酸構成を持ち、角質層のすき間に自然に浸透。
一般的なオイルが「滑らせるため」に使われるのに対し、生アルガンは手技そのものの精度を高める役割を持っています。
コストは高くなりますが、栄養素をそのまま肌に届けるために、妥協はしていません。
どれか一つ欠けても、
このトリートメントは成立しません。
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ベッド型ハマムで、深部から温め流れる準備をつくる
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IFPAの技術で、精油の力とタッチで全身を整える
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医療由来の手技で、正しく排出を促す
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メディカルグレードの精油で、神経と循環を調律する
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未精製の生アルガンで、栄養をそのまま届ける
DemiCo Relaxの施術は、「香り付きマッサージ」ではありません。
医療・薬学的な裏付けのある技術と素材で、体の反応を設計するトリートメントです。